絵描きの召使い3
病み土のドルイド4
苦花2
アッシェンムーアの抉り出し4
湿地の飛び回り4
残忍なレッドキャップ4
貴重品室の大魔術師4
魔力の篭手4
妖精の女王、ウーナ2
火群れのどよめき4
沼23
ヒル溜まりの沼2

えー、こんばんは。けいごです。

考えてから「このデッキ実は紙束なんじゃね?」と思ったのは秘密中の秘密です、けいごです。

やりたい事は、
火群れのどよめきを使いたい

どうにかして効率的に打てないか?

早めに打った方がいいがそこまで早すぎても生物出してないと意味無い

ならそこそこ展開してからの方が破壊力・影響力共に高いのでは?

と思い、目標として「6ターン目に火群れを打つ」というコンセプトにしました。
デッキ名の地獄絵図は、地獄=火群れ、絵図=絵描きの召使いです。

まさか火群れがパーマネントをカウントするだなんて勘違いは召使い見るまで気づかなかったなんて事はありませんよ?
要するに、

黒い生物(黒赤ハイブリッド)を展開

召使いを出して生物を黒赤にする

火群れのどよめきで壊滅状態にさせる

という事がやりたいのです。うーんまさに地獄絵図。

病み土のドルイド
マナ加速です。黒単で4マナ域へのジャンプアップは非常に大事。生物なので火群れでカウントされるのがミソ。

貴重品室の大魔術師
魔力の篭手
ある意味キーカード。コンセプトの「6ターン目の火群れのどよめき」を達成させる起爆剤ですね。どちらも土地がほぼ沼だらけなこのデッキなら2倍のマナを提供してくれますしね。どちらも6ターン目に8〜10マナ以上の加速をはたしてくれます。

湿地の飛び回り
苦花
大事な生物量産機。アドバンテージはここから生まれます。

アッシェンムーアの抉り出し
妖精の紹鴎、ウーナ
両者共にこのデッキではフィニッシャーのスペックです(パワー的な問題)。特にウーナ嬢は大量のマナを効率的に消費してくれる上にトークン生産で火群れの爆発力を圧倒的に高めてくれます。

残忍なレッドキャップ
このデッキ唯一の単体除去。一度死んでもただでは死なないその頑丈さがウリです。つまり火群れに辿り着きやすいのです。ある意味キーカード。

別バージョンとして、RGまたはBGで、ハイブリッドの黒赤生物を出しつつ、マナの反射を出してから火群れ+絵描きの召使いコンボのデッキや、セックァートークンが黒赤なのを使いたいデッキもありますが、そこは後ほど。

けいごはどなたか火群れのどよめきのいいデッキ考案を協力してくれる方を募集中ですOTL

ではノシ

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